CFD取引についてなら
FXにしろ、CFD取引にしろ、証拠金を担保として売買取引ができる金融商品は、レバレッジが効いているのでリスクは高いです。
ただその一方で、投資リスクをある程度覚悟して、資産を増やすために相場に参加している個人投資家もいることは事実です。
リスクが高いからと言って頭ごなしに敬遠してしまうのは、人生の数少ないチャンスを逃してしまっていることには、ならないでしょうか?
確かにリスクは高い。
でも、そのリスクを管理できるとしたらどうでしょう?
投資をする以上、リスクはつきものです。
だからこそ、その投資リスクを管理するには、どうしたらいいのか?そのことを考えていくことが私たち個人投資家の仕事なのではないでしょうか?
投資で結果を出すための肝はリスク管理これに尽きます。
ここではそんなリスクと上手く付き合う方法について考えていきたいと思います。
投資で儲けるための重要かつ、基本的な考え方として、「損小利大」という考え方があります。
これは、損は小さく切り、利益は大きく伸ばすという意味で、これを実践できている投資家は一度の負けで大きな傷を負うことはなく、投資で生き残ることができます。
投資は続けることに意味がある!リスクを抑えて相場に挑むことがどれほど大切かは、私がわざわざ言うまでもなく、投資で成功されている誰もが実践されていることなのです。
ただ、この損小利大という考え方を実践することは、私たち普通の投資家にとって、とても難しいことだという事実をあなたは知っていたでしょうか?
このことは、人間心理と深く関係しているようです。
次のふたつの例を読んで、それぞれどちらか一つを選んでみてください。
例1)
A.確実に90万円の損
B.損失ゼロの確率が5%、損失100万円の確率が95%
例2)
C.確実に90万円の利益
D.利益が100万円の可能性が95%、ゼロの可能性が5%
あなたは、それぞれ何を選んだでしょうか?
おそらく多くの方は、BとCを選んだのではないでしょうか。 これは、損失はできるだけ避けたいし、利益はできるだけ確定させたいという人間がもともと持つ本能からくる選択なのです。
たとえBとCを選ばなかったという人も、実際に自分のお金を使って相場に入った状態では、おそらくBとCの選択と同じことをしてしまうことでしょう。 もしあなたが本能的にAとDを選択することができるならば、きっと「マーケットの魔術師」になる素質をお持ちですよ。(笑)
話をもとに戻しますね。BとCの選択は、投資で儲けるための基本的な考え方「損小利大」とはまったく逆で、「損大利小」を満たしていることになります。
なんの準備もなく飛び込んで、勝ち続けられるほど相場は簡単なものではない理由がまさか自分自身にあるとは驚きですね。
私たち普通の投資家が相場で生き残るためには、人間がもともと持っている本能を抑え込んで相場に挑むための「鉄の掟」ともいうべき絶対的なルールが必要になります。このことを意識して 「損小利大」を心がけていきましょう!
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